妖怪しおり 水飲み龍
江戸は上野寛永寺。
左甚五郎が彫った龍が、
日照りから庶民を救ったとされる
水呑み龍を描いた栞（しおり）です。
雨を降らせた後、人々に見送られながら寛永寺へと帰っていく姿をイメージしました。
(ご当地妖怪雑貨屋公式ページ 商品カタログより)
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かつて上野不忍池に現れた水呑み龍をモチーフにしたしおりです。
3枚セットになっています。並べると一枚の絵になります。
(版画のみも販売中)
銅を腐食させた板にインクを流し込む、エッチングの版画で作りました。
公式ページ商品カタログ
https://yokaikan.jp/Mononoke/goodsMz.htm
#mzSiori
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取扱事業者
ご当地妖怪雑貨屋
「江戸の妖怪」をテーマにした妖怪雑貨を販売しています。
浅草や上野周辺に赴き、独自に調べた、
その地に伝わる妖怪や不思議な伝承をテーマに
オリジナルの銅版画のしおりを製作しています。こちらは当店オリジナルの妖怪雑貨となります。
江戸風鈴をはじめとした厳選アイテムも御座います。
良いものも悪いものも受け入れ、はぐくまれ、大切に受け継がれてきた郷土への想いを、
商品を通じて、たくさんの人たちとシェアしていけたらと思います。
yahooショッピングとBOOTHで販売中です。
